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瀬戸内海漁業調整事務所

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管内の漁業・養殖業の概要

1  瀬戸内海の漁業・養殖業

(1)漁業
   小規模な経営体や小型の漁船の割合が高く、小型底びき網や船びき網、その他の刺し網などが多く、イワシ類(特にシラス)やイカナゴ、タイ類、イカ類、エビ類などが漁獲されています。特に、クルマエビは全国の50.8%、シラスは49.6%を占めています。
  瀬戸内海全体の漁獲量は、昭和60年の48万5千トンをピークに減少し、平成28年には15万7千トンとなりピーク時の約3分の1まで減少しており、これは全国の漁獲量326万4千トンの4.8%となっています。

(2)養殖業
  瀬戸内海では、養殖業も盛んに営まれており、カキ類やノリ・ワカメなどの海藻類、ブリやマダイなどの魚類養殖が営まれています。特に、かき類は全国の75.3%、のり類は30.9%を占めています。
  瀬戸内海全体の収獲量は、昭和63年の40万2千トンをピークに増減を繰り返しつつ減少を続け、ノリの色落ちなどにより平成20年には21万7千トンまで減少した後平成24年にかけて28万6千トンまで増加したものの、28年には再び23万8千トンまで減少しており、これは全国の収獲量103万3千トンの23.0%を占めています。

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2  瀬戸内海周辺海域の漁業・養殖業(太平洋南区のうち宮崎県を除く地域)

  • (1)漁業
       周辺海域では、中・小型まき網や近海まぐろはえ縄、ひき縄釣が多く営まれており、特にソウダガツオは全国の48.0%、ムロアジ類は29.8%、ビンナガは25.9%を占めています。

  • (2)養殖業
      多くの魚類養殖で全国における主要産地の一つとなっており、特にマダイは全国の64.3%、ヒラメは35.7%、カンパチは30.1%を占めています。

3  瀬戸内海及び周辺海域の漁業・養殖業生産量及び産出額

管内の漁業・養殖業に関するリンク

1  経営体数、経営収支、生産量など水産関係の統計情報
統計情報(水産業)

2  瀬戸内海の水産業に関するホームページ
兵庫県の漁業(兵庫県HP)
瀬戸内海の漁業(兵庫県漁業協同組合連合会HP)
瀬戸内海の魚(兵庫県漁業協同組合連合会HP)



「瀬戸内海の漁業・養殖業」「瀬戸内海の漁業生産量の推移」の統計値について
一部の個別数値が未公表のために合計数値が未公表となっているものについては、公表されている個々の数値のみを積み上げ合計数値としていますので、取り扱いの際には十分ご注意頂くようお願いいたします。

お問合せ先

瀬戸内海漁業調整事務所指導課
ダイヤルイン:078-392-2283
FAX:078-392-0464