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ホーム > 報道発表資料 > 「全米熱帯まぐろ類委員会(IATTC)第82回 年次会合」の結果について


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プレスリリース

平成23年7月11日

水産庁

「全米熱帯まぐろ類委員会(IATTC)第82回 年次会合」の結果について

平成23年7月4日(月曜日)から8日(金曜日)まで、「全米熱帯まぐろ類委員会(IATTC)第82回 年次会合」がラホヤ(アメリカ合衆国)で開催され、東部太平洋におけるまぐろ類の保存管理措置についての議論が行われました。

1.全米熱帯まぐろ類委員会(IATTC)について

全米熱帯まぐろ類委員会(IATTC)は東部太平洋のかつお・まぐろ類資源の持続的利用を目的とする地域漁業管理機関です。

IATTC: Inter-American Tropical Tuna Commission

2.日程及び場所

平成23年7月4日(月曜日)から8日(金曜日)

ラホヤ(アメリカ合衆国)

3.参加国・地域

日本、ベリーズ、コスタリカ、グアテマラ、パナマ、カナダ、エクアドル、ペルー、中国、エルサルバドル、韓国、米国、メキシコ、バヌアツ、コロンビア、フランス、ニカラグア、ベネズエラ、キリバス(新規加盟)、EU、台湾(19ヶ国+EU、台湾)

4.我が国出席者

太田 水産庁 国際課 漁業交渉官ほか、水産庁、独立行政法人 水産総合研究センター及び関係業界の関係者

5.結果概要

(1)太平洋クロマグロの保存管理措置

日本、米国、カナダ、中国、台湾、韓国で、保存管理措置を共同提案しましたが、メキシコが科学委員会の勧告に沿った措置の採択に終始反対した結果、今年も保存管理措置について合意することができませんでした。

これを受けて、日本、米国、EU、中国、台湾、韓国で、東太平洋での太平洋クロマグロ保存管理措置の不在に重大な懸念を表明するとともに、資源の持続性確保のためにあらゆる措置を検討していくとの共同声明を発表しました。

(2)メバチ・キハダの保存管理措置

2011年と同様の保存管理措置を2012年にも導入することが合意されました。

なお、2011年に限って、日本のメバチ漁獲枠のうち、3,000トンを中国に移譲することを表明しました。

(参考)2011年のメバチ・キハダの保存管理措置

【まき網漁業】(我が国漁船の操業なし)

全面禁漁措置(62日間)

沖合特定区での禁漁措置(1か月間)

【はえ縄漁業】(我が国漁船のメバチ漁獲実績は14,911トン(2009年))

我が国漁獲枠32,372トン

6.その他

平成23年7月1日付けプレスリリース「全米熱帯まぐろ類委員会(IATTC)第82回年次会合」の開催について

http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/110701.html

 

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

資源管理部国際課
担当者:企画班 福田、田上
代表:03-3502-8111(内線6745)
ダイヤルイン:03-3502-8459
FAX:03-3502-0571

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