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ホーム > 報道発表資料 > 「みなみまぐろ保存委員会(CCSBT) 第20回 年次会合」の結果について


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プレスリリース

平成25年10月17日

水産庁

「みなみまぐろ保存委員会(CCSBT) 第20回 年次会合」の結果について

 平成25年10月14日(月曜日)から17日(木曜日)まで、アデレード(豪州)において、「みなみまぐろ保存委員会(CCSBT) 第20回 年次会合」が開催され、ミナミマグロのTAC及び国別割当量等の保存管理措置について合意されました。

1. 概要

「みなみまぐろ保存委員会(CCSBT*1)」は、ミナミマグロの保存及び最適利用の確保を目的とし、平成6年に設立された地域漁業管理機関です。
年1回開催される年次会合で、総漁獲可能量(TAC*2)及び国別漁獲枠等の保存管理措置を決定しています。
*1 CCSBT: Commission for the Conservation of Southern Bluefin Tuna
*2 TAC: Total Allowable Catch

2. 開催日程及び場所

日程: 平成25年10月14日(月曜日)~17日(木曜日)
場所: アデレード(豪州)

3. 参加国・地域

日本、豪州、ニュージーランド、韓国、インドネシア及び台湾 (このほか、フィリピン及びEUが協力的非加盟国として出席)

4. 我が国出席者

長谷 成人 水産庁 資源管理部 審議官ほか、水産庁、外務省、経済産業省、独立行政法人 水産総合研究センター 国際水産資源研究所及び関係業界 

5. 主な結果

(1) 2014年のミナミマグロのTAC及び国別割当量については、2011年の決定に基づき、下表のとおり合意されました。

(2) 2015年~2017年のTAC及び国別割当量については、本年8月の科学委員会の勧告を踏まえ、下表のとおりとすることが合意されました。

国名

2014

2015~2017(*5)

(1年当たり)

(参考)2013

日本

3,361t

4,737t

2,703t

豪州

5,151t 

5,665t

4,713t

韓国

1,036t

1,140t

948t

台湾

1,036t

1,140t

948t

インドネシア

 750t

 750t

709t

ニュージーランド

 910t

1,000t

833t

南アフリカ

150t(*4)

150t(*4)

40t

フィリピン

45t 

45t

45t

EU

10t 

10t

10t

調査死亡枠(*3)

-

10t

-

計(TAC)

 12,449t

14,647t

10,949t 

 

*3 メンバー国が実施する科学調査のための枠。

*4 配分の増加は、南アフリカがCCSBTに加盟することを条件とする。

*5 2016~2017年のTACについては、2014年の年次会合において科学委員会の助言等に基づき確認する。

 

(3) 保存管理措置に対する遵守強化を図るため、IUU(違法・無報告・無規制)漁船をリストアップする措置が合意されました。

6. 次回会合

2014年の年次会合は、ニュージーランドで開催されることとなりました。

7. その他

平成25年10月11日付けプレスリリース「みなみまぐろ保存委員会(CCSBT) 第20回 年次会合」の開催について
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/131011.html

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

資源管理部国際課
担当者:宮内、福釜
代表:03-3502-8111(内線6745)
ダイヤルイン:03-3501-8459
FAX:03-3504-2649

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