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ホーム > 報道発表資料 > 「大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)第23回 通常会合」の結果について


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プレスリリース

平成25年11月26日

水産庁

「大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)第23回 通常会合(年次会合)」の結果について

平成25 年11 月18 日(月曜日)から25 日(月曜日)まで、ケープタウン (南アフリカ共和国)において「大西洋まぐろ類保存国際委員会 (ICCAT) 第23 回 通常会合(年次会合)」が開催され、大西洋クロマグロの保存管理措置が決定されました。

1.大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)について

「大西洋まぐろ類保存国際委員会 (ICCAT*) 」は、大西洋における高度回遊性魚種 (マグロ、カツオ、カジキ類) の保存管理を目的とする地域漁業管理機関です。
平成23 年11 月に開催された年次会合終了後から宮原 正典 水産庁次長が委員会議長を務めておりましたが、2年の任期を終了し、後任にはEUのデビュピュレ国際局長が就任しました。          
  
* ICCAT: International Commission for the Conservation of Atlantic Tunas

2.開催日程及び場所

日程:平成25 年11 月18 日 (月曜日) ~ 25 日 (月曜日)
場所:ケープタウン (南アフリカ共和国)

3.参加国・地域

日本、米国、カナダ、ブラジル、中国、南アフリカ、EU 等、43カ国・地域

4.我が国出席者

  宮原 正典(みやはら まさのり)水産庁 次長(政府代表)ほか、水産庁、外務省、経済産業省、独立行政法人 水産総合研究センター 国際水産資源研究所及び漁業関係団体の関係者

5.主な結果

(1) 東大西洋のクロマグロの保存管理措置
科学委員会において、東大西洋のクロマグロ資源は回復傾向にあるものの漁獲可能量(TAC:Total Allowable Catch)は現状程度に維持すべきとの勧告を受けて、2014年の漁獲可能量(TAC)は、現状維持の13,400トンに設定されました。このうち日本の割当量は、1,139.55トン(対前年同)とされました。なお、来年に資源の再評価がなされ、漁獲可能量(TAC)が増大する可能性があります。

(2) 西大西洋のクロマグロの保存管理措置
科学委員会において、西大西洋のクロマグロ資源は現行の漁獲枠を維持すべきとの勧告を受け、2014年の漁獲可能量(TAC)は現状維持の1,750トンに設定されました。このうち日本の割当量は、301.64トン(対前年同)とされました。

6.次回会合

次回年次会合は、2014 年11 月にイタリア共和国で開催される予定です。

7.その他

(参考)
・平成25 年11 月14 日付プレスリリース「大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)第23 回 通常会合(年次会合)」の開催について

http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/131114.html


 

お問い合わせ先

資源管理部国際課
担当者:国際協定第2班 本岡、赤塚
代表:03-3502-8111(内線6746)
ダイヤルイン:03-3502-8460
FAX:03-3504-2649

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