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プレスリリース

平成25年11月29日

水産庁

「中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)第10回 年次会合」の開催について

平成25年12 月2 日(月曜日)から6 日(金曜日)まで、ケアンズ (豪州) において「中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)第10回 年次会合」が開催されます。本会議は非公開です。ただし、カメラ撮影は冒頭のみ可能です。

1.中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)について

中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC*1)は、中西部太平洋における高度回遊性魚類(マグロ、カツオ、カジキ類)資源の長期的な保存及び持続可能な利用を目的とした地域漁業管理機関です。

*1 WCPFC: Western and Central Pacific Fisheries Commission

2.開催日程及び場所

日程:平成25 年12 月2 日(月曜日) ~ 6 日(金曜日)
場所:ケアンズ(豪州)

3.参加予定国・地域等

日本、米国、中国、韓国、豪州、太平洋島嶼国(パプア・ニューギニア、マーシャル諸島、サモア、フィジー等)、EU、台湾等
(締約国23 ヶ国+ EU、台湾)

4.我が国出席予定者

宮原 正典 (みやはら まさのり) 水産庁 次長(政府代表)ほか、水産庁、外務省、独
立行政法人 水産総合研究センター及び関係業界の関係者

5.主要議題

(1) メバチ・キハダ・カツオの保存管理措置
来年以降の保存管理措置(*2)について議論が行われます。

*2 現行の保存管理措置
(a) まき網漁業
集魚装置を用いた操業の4ヶ月間(7~10月)禁止、又は代替措置の導入
(b) はえ縄漁業
メバチの漁獲量を2001~2004年の平均値から30%削減
キハダの漁獲を増大させない

(2)太平洋クロマグロの保存管理措置
本年9月に開催された北小委員会(*3)で合意された、未成魚の漁獲量の2002年から2004年平均の15%削減を含む2014年の保存管理措置提案(*4,* 5)について審議が行われます。
*3:主に北緯20 度以北に分布する太平洋クロマグロ、ビンナガ、メカジキについては、
北小委員会が保存管理措置案を作成し、年次会合に勧告する。
*4:北小委員会で合意された保存管理措置提案
太平洋クロマグロの漁獲努力量を、2002~2004年水準よりも削減し、未成魚(0~3歳)の漁獲量を2002~2004年平均漁獲量から少なくとも15%削減する。

*5:現行の保存管理措置

太平洋クロマグロの漁獲努力量を、2002~2004年水準よりも削減し、未成魚(0~3歳)の漁獲量を2002~2004年平均漁獲量よりも削減する。

 6.その他

会議は非公開ですが、冒頭のカメラ撮影は可能です。
報道対応については、下記「お問合せ先」へお問い合わせください。

お問い合わせ先

資源管理部国際課
担当者:竹田、樋渡
代表:03-3502-8111(内線6745)
ダイヤルイン:03-3502-8459
FAX:03-3504-2649

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