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ホーム > 報道発表資料 > 「インド洋まぐろ類委員会(IOTC)第20回 年次会合」の結果について


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プレスリリース

平成28年5月28日

水産庁

「インド洋まぐろ類委員会(IOTC)第20回 年次会合」の結果について

 

平成28年5月23日(月曜日)から5月27日(金曜日)まで、レユニオン(フランス領)において「インド洋まぐろ類委員会(IOTC)第20 回 年次会合」が開催され、インド洋におけるマグロ類の保存管理措置等について議論が行われました。

 

1. 概要

「インド洋まぐろ類委員会(IOTC*)」は、インド洋におけるマグロ類(カツオ、マグロ、カジキ類)の保存及び最適利用の促進を目的として設立された地域漁業管理機関です。
毎年開催される年次会合において、対象資源の保存管理措置等が議論され、決定されています。
なお、我が国については、委員会の管轄水域において、はえ縄漁船(平成27年:53 隻)及びまき網漁船(平成27 年:3 隻)が操業を行っています。
* IOTC: Indian Ocean Tuna Commission

2. 開催日程及び場所

日程: 平成28年5月23日(月曜日)~5月27日(金曜日)
場所: レユニオン(フランス領)

3. 参加国・地域

26カ国・地域

4. 我が国出席者

太田愼吾(おおた しんご)水産庁 資源管理部 審議官(我が国代表)ほか、水産庁、外務省、国立研究開発法人 水産研究・教育機構国際水産資源研究所及び関係業界の関係者

5. 結果概要

(1)マグロ類の保存管理措置

IOTCの科学委員会から資源状態が良好でないと指摘されたキハダに関して、2017年~2019年の各国の漁獲量を、まき網については2014年から15%、はえ縄については2014年から10%削減などの保存管理措置が合意されました。

ただし、これらの措置は、2014年のまき網・はえ縄の漁獲量が、それぞれ5,000トンを超えた国に適用されるため、我が国は削減を求められません。

(参考:2014年の我が国漁船によるインド洋におけるキハダ漁獲量:まき網433トン、はえ縄3,644トン)

 

 (2)混獲種の保存管理措置

船上においてサメのヒレを切り落とす行為を禁止する提案が議論されましたが、我が国等の反対により採択されませんでした。

 

(3)次回年次会合

2017年にインドネシアで開催される予定です。

6. その他

 平成28年5月20日付けプレスリリース「インド洋まぐろ類委員会(IOTC)第20 回 年次会合」の開催について

http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/160520.html

 


<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

資源管理部国際課
担当者:赤塚、河合、秋山
代表:03-3502-8111(内線6746)
ダイヤルイン:03-3502-8460
FAX:03-3504-2649

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