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プレスリリース

「中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)第13回年次会合」の開催について

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平成28年12月2日
水産庁

平成28年12月5日(月曜日)から12月9日(金曜日)まで、ナンディ(フィジー共和国)において「中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)第13回年次会合」が開催されます。
会議は非公開ですが、冒頭カメラ撮りは可能です。

1.中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)について

中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC*)は、中西部太平洋における高度回遊性魚類(マグロ、カツオ、カジキ類)資源の長期的な保存及び持続可能な利用を目的とした地域漁業管理機関です。
*WCPFC:Western and Central Pacific Fisheries Commission

2.開催日程及び場所

日程:平成28年12月5日(月曜日)~12月9日(金曜日)
場所:ナンディ(フィジー共和国)

3.参加予定国・地域

日本、米国、中国、韓国、豪州、太平洋島嶼国(パプア・ニューギニア独立国、マーシャル諸島共和国、フィジー共和国、ミクロネシア連邦等)、EU、台湾等(26か国・地域)

4.我が国出席予定者

太田 愼吾 (おおた しんご) 水産庁 資源管理部 審議官(我が国代表)ほか、水産庁、外務省、国立研究開発法人 水産研究・教育機構 国際水産資源研究所及び関係業界の関係者

5.主要議題

(1)太平洋クロマグロの保存管理措置について
(2)メバチ・キハダ・カツオの保存管理措置について

6.参考

(1) 現在有効な主な保存管理措置
1.太平洋クロマグロの保存管理措置
(ア)親魚資源量を2024年までに、少なくとも60%の確率で歴史的中間値まで回復させることを暫定回復目標とする。
(イ)30キロ未満の小型魚の漁獲量を2002-2004年平均水準から半減(WCPFC全体で9,450トンから4,725トン、うち我が国が8,015トンから4,007トンに削減)。
(ウ)30キロ以上の大型魚の漁獲量を2002-2004年平均水準から増加させない(WCPFC全体で6,591トン、うち我が国は4,882トン)。
(エ)2016年の資源評価結果を踏まえ、本件措置のレビューを行う。

2.メバチ・キハダ・カツオの保存管理措置
(ア)まき網(熱帯水域)
2014~2016年:集魚装置(FAD)操業禁止3か月+FAD操業禁止の1か月延長 又は 同等のFAD操業回数制限
2017年:FAD操業禁止3か月+FAD操業禁止の2か月延長 又は 同等のFAD操業回数制限(注)+公海周年FAD操業禁止
(注)ただし、2017年のFAD操業禁止の2か月延長 又は 同等のFAD操業回数制限の追加は、島嶼国の負担が軽減された場合に効力を生ずる。
(イ)はえ縄
メバチの漁獲量を2001~2004年の平均値から40%削減(2014年から段階的に実施)。

(2)2014年の我が国漁獲量
太平洋クロマグロ:9,573トン、メバチ:21,492トン、キハダ:44,080トン、カツオ:232,821トン

7.その他

会議は非公開ですが、冒頭カメラ撮りは可能です。報道対応については、WCPFC事務局へお問い合わせ下さい。
WCPFC事務局連絡先:wcpfc@wcpfc.int
WCPFCホームページ:https://www.wcpfc.int/

<添付資料>
中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)の概要

お問合せ先

資源管理部国際課

担当者:水垣、深谷
代表:03-3502-8111(内線6745)
ダイヤルイン:03-3502-8459
FAX番号:03-3504-2649