このページの本文へ移動

水産庁

メニュー

プレスリリース

「ウナギの国際的資源保護・管理に係る第11回非公式協議」の結果についての共同発表

  • 印刷
平成30年7月13日
水産庁
平成3067日(木曜日)から8日(金曜日)までの2日間、東京都内において開催された、「ウナギの国際的資源保護・管理に係る第11回非公式協議」において、平成26年に発出した共同声明の遵守状況や共同声明以降に各国・地域がとってきた管理措置のレビュー、来漁期(平成3011月~平成3110月)の池入数量上限等について確認が行われたところであり、この度、日本、韓国及びチャイニーズ・タイペイの3者でその結果を共同発表します。

1. 経緯

  ニホンウナギは、マリアナ海溝周辺海域で生まれた後、我が国を含む東アジア沿岸域に回遊し、その稚魚(シラスウナギ)は主に養殖用種苗として利用されています。このため、本資源の持続可能な利用のためにはニホンウナギの漁獲や養殖等を行う関係国・地域が協力していく必要があり、これらの関係国・地域間では、平成249月から「ウナギの国際的資源保護・管理に係る非公式協議」が開催され、議論が重ねられてきました。平成269月の第7回協議では、日本、中国、韓国及びチャイニーズ・タイペイの4者の水産当局間で、(1)養殖池への種苗の池入れ量制限、(2)保存管理措置の適切な実施を確保するための養鰻管理団体の設立、(3)法的拘束力のある枠組み設立の可能性の検討等を内容とした共同声明の発出に至り、これまで協議を継続しているところです。
  11回非公式協議では、共同声明の遵守状況や共同声明以降に各国・地域がとってきた管理措置のレビュー、来漁期の池入数量上限等について議論及び確認が行われ、この度、日本、韓国及びチャイニーズ・タイペイの3者間で協議の結果を共同発表することで一致したものです。

2. 共同プレスリリースの概要

(1) 来漁期(平成3011月~平成3110月)の池入数量上限について、今漁期と同様の上限としたこと
(2) 平成26年の共同声明発出後、各国・地域がとってきた管理措置についてのレビュー
(3) シラスウナギの採捕・池入れ量及びうなぎの貿易についての統計

ウナギの国際的資源保護・管理に係る第11回非公式協議に関する共同プレスリリース(平成3068)
 
(英語)
    本文添付書類1添付書類2
 (仮訳)
    本文添付書類1添付書類2

3. その他

(参考)
 ・平成3068日付けプレスリリース「ウナギの国際的資源保護・管理に係る第11回非公式協議」の結果について
   http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/sigen/180608.html

 ・ニホンウナギその他の関連するうなぎ類の保存及び管理に関する共同声明(平成26917日)
 (日本語)
 
  http://www.jfa.maff.go.jp/j/saibai/pdf/140917jointstatementkariyaku.pdf
 (英語)
    http://www.jfa.maff.go.jp/j/saibai/pdf/140917jointstatement.pdf

 ・ウナギをめぐる状況と対策(平成306月)
   http://www.jfa.maff.go.jp/j/saibai/attach/pdf/unagi-76.pdf

お問合せ先

増殖推進部漁場資源課

担当者:松島、古園
代表:03-3502-8111(内線6810)
ダイヤルイン:03-3502-8487
FAX番号:03-3502-1682

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

Get Adobe Reader