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水産庁

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1 関係府省庁等連携による施策の効率的な推進

水産業は、漁業のほか、多様な分野の関連産業により成り立っていることから、関係府省庁等が連携を密にして計画的に施策を実施するとともに、各分野の施策の相乗効果が発揮されるよう施策間の連携の強化を図ります。

平成30(2018)年の第197回国会にて可決された「海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律」(平成30(2018)年法律第89号)の施行に伴い、漁業と調和のとれた海洋再生可能エネルギー発電施設の整備が促進されるよう、各区域ごとに組織される協議会の場等を通じて、関係府省庁等との連携を図ります。