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水産庁

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プレスリリース

「太平洋クロマグロ小型魚の沿岸漁業における操業自粛に関する全国説明会」の開催について

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平成30年1月26日
水産庁

水産庁は、平成30年1月31日(水曜日)に東京都内において太平洋クロマグロ小型魚の沿岸漁業における操業自粛に関する説明会を開催します。
本会議は非公開です。ただし、カメラ撮影は冒頭のみ可能です。

1.概要

我が国は太平洋クロマグロの資源回復を図るため、中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)での国際約束に基づき、平成22年より管理強化に取り組んできたところです。
しかしながら、第3管理期間(*1)の太平洋クロマグロの30キログラム未満の小型魚の漁獲量は3,201トン(平成30年1月現在)となっており、漁獲枠3,424トン(*2)の93%に達しています。この状況は一部都道府県における大幅な漁獲超過によるものであり、漁獲枠を残した都道府県が多く残る中、これらの都道府県がこのまま漁獲を継続した場合、本管理期間の国際約束を遵守できなくなることとなることから、平成30年1月23日付けで、本年6月までの第3管理期間中全ての沿岸漁業者に対して、くろまぐろ小型魚の漁獲に係る操業自粛要請を発出したところです。
国際約束を守るためには、今回の操業自粛要請に関して、関係者が一丸となって取り組む必要があり、そのためには関係者の皆様の御理解と御協力を得ることが必要です。このことから、平成30年1月31日(水曜日)に「太平洋クロマグロ小型魚の沿岸漁業における操業自粛に関する全国説明会」を開催します。

(*1)第3管理期間は、沿岸漁業は平成29年7月から平成30年6月まで、沖合漁業は平成29年1月から12月まで。
(*2)全国の漁獲枠は、「くろまぐろ型TACに関する基本計画(試行、平成29年8月30日一部改正)」で設定。

2.開催日時及び場所

日時:平成30年1月31日(水曜日)9時30分~(昼頃までを予定)
会場:TKP東京駅大手町カンファレンスセンターホール22G
所在地:東京都千代田区大手町1-8-1KDDI大手町ビル22F

3.参加予定者

関係漁業者、各都道府県水産主務課、関係市町、各都道府県の水産研究機関・大学、流通加工業者 等

4.議題

1. 太平洋クロマグロ小型魚の沿岸における操業自粛について
2. 質疑応答

5.その他

会議は非公開ですが、冒頭カメラ撮りは可能です。
報道対応については、下記「お問合せ先」にお問い合わせください。

(参考)
くろまぐろの部屋
http://www.jfa.maff.go.jp/j/tuna/maguro_gyogyou/bluefinkanri.html
くろまぐろ型TACに関する基本計画(試行、平成29年8月30日一部改正)
http://www.jfa.maff.go.jp/j/kanri/other/attach/pdf/daisankanri_update2017sep-32.pdf

<添付資料>
くろまぐろ小型魚の漁獲に係る操業自粛の要請について(PDF : 132KB)

お問合せ先

資源管理部管理課

担当者:竹越、森、喜多
代表:03-3502-8111(内線6663)
ダイヤルイン:03-3502-8452
FAX番号:03-5510-3397