令和8年度ゼロエミッション化に向けた次世代型漁労機器検討・評価事業の公募について
令和8年度において実施予定の「ゼロエミッション化に向けた次世代型漁労機器検討・評価事業」の事業実施主体を公募しますので、本事業の実施を希望される方は、下記に従い御応募ください。
なお、本公募は、令和8年度政府予算原案に基づいて行うものであるため、成立した予算の内容に応じて、事業内容、予算額等の変更があり得ることに御留意願います。
1.事業の趣旨
2050年カーボンニュートラル社会を実現するためには、漁業分野のエネルギー転換が重要であり、水素燃料電池やバッテリー等の直流電源に対応した漁船の電化が期待されています。
本事業では、電動漁労システムについて検討・評価する取組を支援することで、省エネ効果の高い次世代型電動漁労機器の具体化に資することを目的とします。
2.事業の概要
本事業では、具体的な使用環境に応じた電動漁労システムを検討・評価することで、省エネ効果の高い次世代型電動漁労機器の具体化に資する取組を支援します。
(1)電動漁労機器を装備した漁船の検討
電動漁労機器を装備した漁船について、エネルギー源及びその容量について検討したうえで試設計を行うとともに、オール電化が可能な漁船と電動油圧ハイブリッドが必要な漁船を区分し、それぞれの課題を整理します。
検討に当たっては、漁労機器及び漁労システムを組み立ての上、実働させて検証を行うことができます。
(2)検討・評価委員会
調査方法、調査結果の検討・評価を行う機関として、外部の専門家等からなる委員会を設置し、事業実施期間中、3回程度開催します。
3.応募資格及び応募方法
4の募集期間中に、令和8年度ゼロエミッション化に向けた次世代型漁労機器検討・評価事業公募要領に基づき課題提案書を作成し、7の応募先に提出してください。
公募要領(PDF : 783KB)
課題提案書(WORD : 49KB)
4.公募の期間
公募の期間は令和8年2月3日(火曜日)~令和8年2月18日(水曜日)午後5時までとします。
5.補助金交付候補者の選定方法
(1)令和8年度ゼロエミッション化に向けた次世代型漁労機器検討・評価事業公募要領に基づき、提出された課題提案書等について書類審査、課題提案会等の審査を行い、補助金交付候補者として1者を選定します。
(2)(1)の課題提案会を開催する場合は、有効な課題提案書等を提出した者に対して連絡します。
(注)課題提案会を開催しない場合には連絡しません。
6.補助事業の条件を示す日時、場所及び問い合わせ先
(1)日時:令和8年2月3日(火曜日)~令和8年2月18日(水曜日)
午前9時30分~午後6時15分
(2)場所:
| 送付先及び担当 | TEL | |
| 事業内容及び課題提案書作成・提出に関する問い合わせ及び提出先 | 〒100-8907 東京都千代田区霞が関1-2-1 水産庁増殖推進部研究指導課 海洋技術室生産技術班 |
03-3502-8111 (内線:6780) |
| 電子メールで申請する場合 上記に記載される「事業内容及び課題提案書作成に関する問い合わせ先」に連絡の上、ご確認ください。 |
お問い合わせは月曜日から金曜日(祝日を除く。)の、午前9時30分から午後6時15分(正午から午後1時を除く。)までとします。
7.課題提案書等の提出期限及び提出場所
(1)提出期限:令和8年2月18日(水曜日)午後5時必着とします。
(2)提出先:上記のとおり
8.課題提案書等の無効
本公示に示した応募資格を満たさない者の課題提案書等は無効とします。
9.その他
本公示に記載なき事項は、令和8年度ゼロエミッション化に向けた次世代型漁労機器検討・評価事業公募要領によります。
以上公示する。
令和8年2月3日
水産庁長官
藤田仁司




