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プレスリリース

水産物中のトリチウム分析結果の公表

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令和4年9月9日
水産庁

水産庁は、ALPS処理水の海洋放出の前から、同処理水中に含まれるトリチウムの水産物への影響を調査し、その懸念を払拭するため、令和4年度から、新たにトリチウムを対象とする水産物のモニタリング分析を開始しました。
今般、この分析結果を関係省庁の海水モニタリング結果とともに公表します。

1.モニタリング分析の概要

水産庁は、北海道から千葉県の太平洋側で水揚げされた水産物を対象にトリチウムのモニタリングを実施しているところです。
今般、分析した結果、全てのサンプルで1キログラムあたり検出限界値未満(0.3ベクレル未満)となり、過去の分析結果と同程度でした。

(参考)
トリチウムの性質については、以下の水産庁ウェブサイトにて公表しています。
https://www.jfa.maff.go.jp/j/koho/saigai/attach/pdf/index-117.pdf

2.分析結果の公表

分析結果については、以下の水産庁のウェブサイトにて公表し、今後も分析結果の公表を随時行います。なお、トリチウムの分析には、1検体あたり1.5か月の分析期間を要することから、サンプル受け入れ時期と公表時期にタイムラグが生じることになります。
https://www.jfa.maff.go.jp/j/housyanou/kekka.html

3.関係省庁の分析結果

環境省や原子力規制委員会では、東京電力福島第一原子力発電所の近傍海域及び宮城県から茨城県の沿岸海域等において海域モニタリングを実施しており、以下のウェブサイトにてトリチウム等の分析結果を公表しています。

環境省
https://www.env.go.jp/water/shorisui/committee/005.html

原子力規制委員会
https://radioactivity.nsr.go.jp/ja/list/428/list-1.html

お問合せ先

増殖推進部研究指導課

担当者:中山、原田、稲田
代表:03-3502-8111(内線6782)
ダイヤルイン:03-6744-2030