プレスリリース
水産庁/北西大西洋漁業機関(NAFO)第29回年次会合の結果について
農林水産省は、平成27年10月27日(火曜日)、中央合同庁舎第4号館 共用会議室1219-1221号室において、食品安全に関する「優先的にリスク管理の対象とする有害化学物質のリストの見直し案及び有害化学物質の実態調査の中期計画案(平成28~32年度)」についての説明・意見交換会を開催します。
本説明・意見交換会は公開です。ただし、カメラ撮影は冒頭のみ可能です。
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平成19年10月1日
水産庁
北西大西洋漁業機関(NAFO)第29回年次会合の結果について
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9月24日から28日に、リスボン(ポルトガル)において行われた北西大西洋漁業機関(NAFO)第29回年次会合の結果についてお知らせします。 |
1.日程・場所
9月24日(月曜日)-28日(金曜日)於:リスボン(ポルトガル)
2.我が国出席者
勝山潔志水産庁国際課漁業交渉官
他、水産庁、外務省、(独)水産総合研究センター、(社)日本トロール底魚協会
3.参加国
日本、カナダ、キューバ、デンマーク、EU、仏、アイスランド、韓国、
ノルウェー、ロシア、ウクライナ、米国(11か国+EU)
4.結果概要
(1)NAFOの管理機能強化(NAFO条約の見直し)
NAFOの現行制度の見直し及び管理機能強化を目的とした条約改正案について議論され、採択された。
(2)主な魚種別の保存管理措置
(ア)3KLMO区カラスガレイについては、科学理事会から、過去3年が過剰漁獲の状態であり、現行のTAC16,000トンを4年間で毎年15%ずつ削減すべきとの勧告が出ていたが、遵守評価において明確な過剰漁獲の事実が特定できず、2008年については、現行措置(TAC16,000トン、日本の漁獲枠1,215トン)を1年間延長することとなった。
(イ)3M区アカウオについては、管理上のTACが5,000トンから8,500トンに変更されたが、実質TAC20,000トンに変更は無く、国別割当量(日本の漁獲枠は400トン)は変更しないこととなった。
※当該魚種は各国漁獲量の合計が管理上のTACに達した時点で操業禁止。
(ウ)3L区エビについては、資源評価に基づきTACが22,000トンから
25,000トンに変更され、日本の漁獲枠は245トンから278トンに増枠となった。
(3)中間会合の開催
2008年4月30日から5月6日までモントリオール(カナダ)において中間会合を開催し、以下の事項について検討することとなった。
・3L区及び3M区のエビ資源の管理
・脆弱な深海生態系の保護
(4)非加盟国操業の抑制及び加盟国による違反操業について
カラスガレイ対象漁船について、50トン以上の漁獲物を保持した状態でNAFO管理水域に入域する際には、NAFO取締船による洋上検査を義務化する等の管理強化が図られた。
<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)
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資源管理部国際課
担当者:鹿田、鈴木
代表:03-3502-8111(内線6746)
ダイヤルイン:03-3502-8460
お問合せ先
XXXX室XXXX課
担当者:山田、鈴木
代表:03-3502-8111(内線0000)
ダイヤルイン:03-0000-0000
FAX番号:03-0000-0000




