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水産庁

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「魚の国のしあわせ」プロジェクトについて


「魚の国のしあわせ」プロジェクトは第10回「魚の国のしあわせ」推進会議(2021年9月1日開催)をもって終了しました。
海の宝!水産女子の元気プロジェクトについては、個別の取組として引き続き推進いたします。

また、令和4年10月には水産庁が「さかなの日」を制定し、官民協働で水産物の消費拡大に向けた取組を推進しています。
取組の概要はこちら

「魚の国のしあわせ」プロジェクト

「魚の国のしあわせ」プロジェクト全体像

Fast Fish(ファストフィッシュ)
(2012年8月1日~)

手軽・気軽においしく、水産物を食べること及びそれを可能にする商品や食べ方のことで、今後、新規需要の開拓等、普及の可能性を有し、水産物の消費拡大に資するものです。
※2021年終了、水産物の消費拡大の取組は「さかなの日」に移行

「魚の国のしあわせ」プロジェクト実証事業
(2012年8月1日~)

「魚の国のしあわせ」プロジェクトの趣旨に賛同し、販売方法、食育活動、外食メニュー開発、水産物イベント等水産物の消費拡大に資するあらゆる取組が対象となっております。

学校教育を通じた魚食普及
 (2012年10月1日~)

文部科学省の「土曜学習応援団」を活用し、学校教育の場における魚食普及の支援を行っています。

お魚かたりべ
(2012年11月15日~)

国民の「魚離れ」を食い止めるため、魚食文化の普及・伝承に努めている方々を、水産庁長官が「お魚かたりべ」として任命し、魚食に関する情報発信の取組を後押しすることによって、更なる水産物の消費の拡大を推進しています。
※新規任命は終了、水産物の消費拡大の取組は「さかなの日」に移行

海の宝!水産女子の元気プロジェクト

漁業・水産業に携わる女性の存在感を高め、女性にとって働きやすい漁業・水産業の現場改革や仕事選びの対象としての漁業・水産業の魅力向上を後押しするプロジェクトを新たに設立することとしました。

「魚の国のしあわせ」推進会議

「魚の国のしあわせ」プロジェクトを推進するため、生産者・水産関係団体・加工流通業者・消費者・行政等が意見交換を行い、運営方針の決定等を行っています。

おさかな進歩

今後の魚食普及を考えるため、各方面の有識者を招き、様々なテーマで講演会やパネルディスカッション等を開催しています。

 

「Fish Letter(フィッシュレター)」について

「魚の国のしあわせ」プロジェクトのコラム「Fish Letter(フィッシュレター)」を掲載しています。

お問合せ先

漁政部加工流通課認証推進班

代表:03-3502-8111(内線6616)
ダイヤルイン:03-6744-2350

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