このページの本文へ移動

水産庁

メニュー

水産物における放射性セシウムの検査について

直近の状況 NEWアイコン

水産庁では、関係自治体及び関係業界団体等と連携し、これまで約20万検体の水産物の放射性物質調査を行ってきました。
調査の結果、基準値(100Bq/kg)を超える割合は、過去2年間で6検体のみとなっています。
詳しくはこちら

海産種の検査結果 淡水種の検査結果


福島第一原発事故後の水産物の検査について

東京電力福島第一原子力発電所事故から10年以上が経過しました。
水産庁では事故後から水産物の放射性物質濃度の検査結果を取りまとめ、公表してきました。本動画「福島第一原発事故後の水産物の検査について」では、福島県の水揚げや、検査の結果、放射性セシウムの濃度が大幅に低下したことなどについて解説いたします。

    トリチウムついて

        水産物中のトリチウム検査結果について

        • 水産庁では令和4年度から水産物中のトリチウムについて検査を行っています。
        • 詳しい検査結果についてはこちら
          海産物中のトリチウム濃度 海水中のトリチウム濃度

          海水中のトリチウム濃度についてのグラフは環境放射線データベース(外部リンク)に基づき水産庁で作成しています。


          水産物中の放射性物質についてのパンフレット

          • 安心して魚を食べ続けるために知ってほしい放射性物質検査の話


          • 放射能と魚のQ&A


          水産庁ブログ関連記事


          (参考)日本周辺水域における中国漁船の操業について

          ALPS処理水放出後も、日本周辺の北太平洋公海や東シナ海の日中漁業協定に基づく暫定措置水域等において中国漁船の操業が
          確認されています。操業状況の概念図についてはこちら

          関連リンク集

            関係省庁リンク

            • 復興庁
              「Fukushima Updates」福島の最新の情報や、放射線の基礎を学べるポータルサイト



            PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
            Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

            Get Adobe Reader