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水産庁

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水産関係施設に関する災害復旧について 


日本は、約7千の島々から成り立っていて、海岸線の総延長は約3万5千kmに及びます。この海岸沿いの津々浦々に約2,800の漁港や漁村が位置しており、漁業生産に有利な条件である反面、リアス海岸、半島、離島で、かつ背後に崖や山が迫る狭隘な土地に数多く立地し、自然災害を受けやすく、これまでにも、冬季風浪、台風、地震、津波などによる被害が発生しています。
  自然災害によって水産関係施設に被害が発生した場合は、被災した漁港や海岸等を早期に復旧を図るため、水産関係施設災害復旧事業を実施します。

 

各種様式

被害報告等の際に必要な書類の様式については、こちらをご覧ください。

主な災害事例と災害統計

 

お問合せ先

漁港漁場整備部 防災漁村課 水産施設災害対策室
ダイヤルイン:03-3502-5638

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