
新着情報
- 【データ更新】水産物の放射性物質調査の結果について (令和5年9月5日)
- トリチウム分析結果を更新しました。(令和5年9月7日)
- 「知ってほしい放射性物質検査の話」の外国語版を更新しました。(令和5年7月4日)
水産物における放射性セシウムの検査について
直近の状況 
水産庁では、関係自治体及び関係業界団体等と連携し、これまで約19万検体の水産物の放射性物質調査を行ってきました。
調査の結果、基準値(100Bq/kg)を超える割合は、過去2年間で6検体のみとなっています。
詳しくはこちら
![]() |
![]() |
海産種の検査結果 | 淡水種の検査結果 |
福島第一原発事故後の水産物の検査について
東京電力福島第一原子力発電所事故から10年以上が経過しました。
水産庁では事故後から水産物の放射性物質濃度の検査結果を取りまとめ、公表してきました。本動画「福島第一原発事故後の水産物の検査について」では、福島県の水揚げや、検査の結果、放射性セシウムの濃度が大幅に低下したことなどについて解説いたします。
トリチウムついて
水産物中のトリチウム検査結果について
- 水産庁では令和4年度から水産物中のトリチウムについて検査を行っています。
- 詳しい検査結果についてはこちら
海産物中のトリチウム濃度 | 海水中のトリチウム濃度 |
![]() |
![]() |
海水中のトリチウム濃度についてのグラフは環境放射線データベース(外部リンク)に基づき水産庁で作成しています。
水産物中の放射性物質についてのパンフレット
![]() |
![]() |
水産庁ブログ関連記事

関連リンク集
関係省庁リンク
- 復興庁
「Fukushima Updates」福島の最新の情報や、放射線の基礎を学べるポータルサイト