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ホーム > 報道発表資料 > 南極の海洋生物資源の保存に関する委員会(CCAMLR)第27回年次会合の結果について


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プレスリリース

平成20年11月7日

水産庁

南極の海洋生物資源の保存に関する委員会(CCAMLR)第27回年次会合の結果について

平成20年10月27日から11月7日まで、ホバート(豪州)において南極の海洋生物資源の保存に関する委員会(CCAMLR)第27回年次会合が開催され、2009年漁期のメロ及びオキアミの保存措置が合意されましたので、その結果についてお知らせいたします。

1. 日時・場所

日時: 10月27日(月曜日)~11月7日(金曜日)

場所: ホバート(豪州)

2. 参加国等

日本、豪州、中国、韓国、NZ、ロシア、英国、米国等25加盟国・機関、オブザーバー

3. 我が国出席者

勝山水産庁海外漁業協力室長(代表)

水産庁、外務省、(独)水産総合研究センター、国立極地研究所及び業界の関係者 

4. 主な結果

(1) 2009年漁期(2008年12月~2009年11月)の保存措置

  (ア)メロ

資源悪化の懸念を受け、我が国漁船の操業海域を含む一部の海域において漁獲可能量が削減されたものの、我が国漁船1隻を含む3隻の操業が認められた(参考(1))。

  (イ)オキアミ

本年と同じ漁獲可能量(日本漁船が操業している海区では62万トン)が設定され、我が国より1隻の漁船が操業を行う予定である旨申請した。

 

(2)メロ漁業のIUU対策

IUU漁船の旗国に対して是正を要求し、最終的には貿易制限を可能とする保存措置がECより提案されたが、アルゼンチンの反対等により合意されなかった。

 

(参考)

(1)我が国漁船の主要操業海域におけるメロの漁獲可能量及び漁獲実績

   2008年漁期(操業実績)  2009年漁期(操業予定隻数)
58.4.3b海区 150トン(3隻、139トン) 120トン(3隻)

 

(2)CCAMLRは、南極の海洋生物資源の保存管理のために1982年に設立された地域漁業管理機関で、現在、我が国を含む24カ国とECが加盟している。
(3)CCAMLR条約水域では、我が国のトロール漁船及び底延縄漁船が操業しており、2007年漁期(2006年12月~2007年11月)の実績でオキアミ24,301トン(1隻)、メロ208トン(1隻)を漁獲している。

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

資源管理部国際課
担当者:国際協定第1班 坂本、松島
代表:03-3502-8111(内線6745)
ダイヤルイン:03-3502-8459

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