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ホーム > 報道発表資料 > 「南極の海洋生物資源の保存に関する委員会 (CCAMLR) 第30回 年次会合」の結果について


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プレスリリース

平成23年11月7日

水産庁

「南極の海洋生物資源の保存に関する委員会 (CCAMLR) 第30回 年次会合」の結果について

平成23年10月24日から11月4日まで、ホバート(オーストラリア連邦)において、「南極の海洋生物資源の保存に関する委員会 (CCAMLR) 第30回 年次会合」が開催されました。

1. 概要

「南極の海洋生物資源の保存に関する委員会 (CCAMLR*1)」は、南極の海洋生物資源の保存管理のために1982年に設立された地域漁業管理機関で、現在、我が国を含む24カ国とEUが加盟しています。年1回開催される年次会合で、メロ、オキアミ等の保存管理措置を決定します。

なお、我が国は、本条約水域において、底延縄漁船(1隻)及びトロール漁船(1隻)が操業しており、2010年漁期(2009年12月~2010年11月)の漁獲実績は、メロ355トン、オキアミ29,919トンとなっています。

*1 CCAMLR: Convention on the Conservation of Antarctic Marine Living Resources

2. 日時・場所

日時: 10月24日(月曜日)~11月4日(金曜日)

場所: ホバート(オーストラリア連邦)

3. 我が国出席者

飯野 建郎 農林水産省顧問(代表)ほか、水産庁、外務省、独立行政法人 水産総合研究センター、国立極地研究所、業界関係者

4. 主な結果

2012年漁期(2011年12月~2012年11月)のメロ及びオキアミの保存管理措置が次のとおり決定されました。

(1) メロ

海区ごとの資源状況に応じ、メロの総漁獲可能量(TAC*2)が決定されました。我が国漁船が操業を予定している海区の漁獲可能量は、合計で3,998トン(前年:3,631トン)となりました。

また、現在閉鎖(操業禁止)されている海区において、メロ資源状態の調査を行うことを目的とする我が国の調査計画が昨年に引き続き認められました。

*2 TAC: Total Allowable Catch

 

(2) オキアミ

海区ごとの資源状況に応じ、オキアミのTACが決定されました。我が国漁船が操業を予定している海区の漁獲可能量は、合計で62万トン(前年同)となりました。

5. その他

平成23年10月21日付けプレスリリース「南極の海洋生物資源の保存に関する委員会 (CCAMLR) 第30回 年次会合」の開催について

http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/111021_1.html

お問い合わせ先

資源管理部国際課
担当者:川島、田上
代表:03-3502-8111(内線6745)
ダイヤルイン:03-3502-8459
FAX:03-3504-2649

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