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ホーム > 報道発表資料 > 「みなみまぐろ保存委員会(CCSBT) 第21回 年次会合」の結果について


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プレスリリース

平成26年10月16日

水産庁

「みなみまぐろ保存委員会(CCSBT) 第21回 年次会合」の結果について

平成26年10月13日(月曜日)から16日(木曜日)まで、オークランド(ニュージーランド)において、「みなみまぐろ保存委員会(CCSBT) 第21回 年次会合」が開催され、ミナミマグロのTAC及び国別割当量等の保存管理措置について合意されました。

1. 概要

 「みなみまぐろ保存委員会(CCSBT*1)」は、ミナミマグロの保存及び最適利用の確保を目的とし、平成6年に設立された地域漁業管理機関です。
年1回開催される年次会合で、総漁獲可能量(TAC*2)及び国別漁獲枠等の保存管理措置を決定しています。
*1 CCSBT: Commission for the Conservation of Southern Bluefin Tuna
*2 TAC: Total Allowable Catch

2. 開催日程及び場所

日程: 平成26年10月13日(月曜日)~16日(木曜日)
場所: オークランド(ニュージーランド)

3. 参加国・地域

日本、豪州、ニュージーランド、韓国、インドネシア及び台湾 (また、南アフリカ及びEUが協力的非加盟メンバーとして、米国及びフィジーがオブザーバーとして出席)

4. 我が国出席者

遠藤 久 水産庁 資源管理部 審議官(政府代表)ほか、水産庁、外務省、独立行政法人 水産総合研究センター 国際水産資源研究所及び漁業関係業界の関係者

5. 主な結果

(1) 2013年に合意していた2015年~2017年のTAC及び国別割当量については、科学委員会の助言等を踏まえた結果、下表のとおりとすることが確認されました。  

  2015-2017(各年) (参考)2014(*5)
日本 4,737t 3,403t
豪州 5,665t 5,193t
韓国 1,140t 1,045t
台湾 1,140t 1,045t
インドネシア 750t 750t
ニュージーランド 1,000t 918t
南アフリカ 150t(*4) 40t
フィリピン 45t 45t
EU 10t 10t
調査死亡枠(*3) 10t -
計(TAC) 14,647t 12,449t


*3 メンバー国が実施する科学調査のための枠。

*4 配分の増加は、南アフリカがCCSBTに加盟することを条件とする。 

*5 南アフリカが加盟しなかったため、当初の国別割当量から変更された。

(2) 保存管理措置に対する監視強化を図るため、ミナミマグロの港内転載に関する措置(転載情報の自国政府への報告等)が合意されました。

6. 次回会合

2015年の年次会合は、麗水(韓国)で開催することが決定しました。

7. その他

平成26年10月10日付けプレスリリース「みなみまぐろ保存委員会(CCSBT) 第21回 年次会合」の開催について

http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/141010.html

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

資源管理部国際課
担当者:富永、福釜
代表:03-3502-8111(内線6745)
ダイヤルイン:03-3502-8459
FAX:03-3504-2649

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