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水産庁

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プレスリリース

鈴木農林水産大臣の国内出張(宮城県)結果概要について

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令和8年8月23日
農林水産省

鈴木農林水産大臣は、令和8年8月23日(日曜日)に、宮城県へ出張し、海上保安庁巡視船からの油流出事案に関するタスクフォースを開催しました。当該タスクフォースでは、引き続き、関係者間で連携して養殖業者等が受けた損害の救済に取り組むことが確認されたほか、被害漁場及び周辺海域で養殖生産を行うことに問題がない旨の安全宣言が行われました。

海上保安庁巡視船からの油流出事案に係る被害漁場の安全宣言について

令和8年3月に発生した海上保安庁巡視船からの油流出の後、国と県は、関係する漁業協同組合を連携し、被害を受けた養殖漁場及び周辺海域における重油の残存の有無を確認するため、水質・底質検査を次のとおり実施しました。

1.海上保安庁による調査の概要

(1)調査実施日及び調査点
漁業者の皆様の要望を踏まえつつ、環境省、宮城県と連携のうえ、仙台塩釜港周辺海域における48の調査点において合計74組の検体を採取し検査を実施しました(調査点は別紙参照(PDF : 385KB))。
【1回目】令和8年6月10日、12日、16日に37の調査点
【2回目】令和8年6月30日に23の調査点
【3回目】令和8年7月4日に14の調査点

(2)調査方法
水域環境調査に高い知見を有する民間業者により、それぞれの調査点で海水及び海底泥を採取し、A重油成分が含まれているか否かを確認する検査を行いました。

(3)調査結果
全ての調査点において、A重油成分は確認されませんでした。

【内容に関するお問合せ先】
海上保安庁警備救難部環境防災課
連絡先:03-3591-9819

2.宮城県による調査の概要

(1)調査実施日及び調査点
第1回:令和8年4月7日(20調査点)※海上の油膜調査のみ

第2回:令和8年5月12日(8調査点)
第3回:令和8年6月10日(8調査点)
第4回:令和8年7月7日(8調査点)

第5回:令和8年8月4日(8調査点)

(2)調査方法
海上で油膜の有無を目視確認するとともに、海底の泥を採取し、ろ過海水を加えて加熱し、油膜・油臭の有無を確認しました。

(3)調査結果
4月、5月の調査では、当該巡視船付近の海面で若干の油膜が確認されたが、6月以降、海面及び海底の泥ともに油膜・油臭は確認されませんでした(調査点は別紙参照(PDF : 385KB))。

【内容に関するお問合せ先】
宮城県水産林政部水産業基盤整備課
連絡先:022-211-2940

お問合せ先

増殖推進部漁場資源課

担当者:海洋保全班
代表:03-3502-8111(内線6808)
ダイヤルイン:03-6744-2382