マガキ大量死に関する連絡協議会の概要
「第4回マガキ大量死に関する連絡協議会」の概要について
1.開催情報
主催:水産庁増殖推進部及び国立研究開発法人水産研究・教育機構日時:令和8年8月31日(月曜日)13時30分から15時00分まで
場所:国立研究開発法人水産研究・教育機構廿日市庁舎(広島県廿日市市丸石2-17-5)
形式:オンライン形式併催
参加者:次の府県の水産担当及び水産試験場
岩手県、宮城県、石川県、三重県、大阪府、兵庫県、和歌山県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、大分県
2.議論の概要
(1)各府県からの状況説明各府県から、令和8年度におけるへい死軽減の取組みの進捗について情報共有が行われ、意見交換を行った。
(2)オープンイノベーション研究・実用化推進事業の取組
水産研究・教育機構から、2025年のへい死についての調査・分析結果の中間報告を行うとともに、現在実施中の垂下試験・モニタリング等の取組の報告を行った。
(3)その他
昨年の大量へい死は9月頃から発生したことから、今後は連絡を密にするとともに、次の対応を行うことを確認した。
・へい死リスクの高い水温となった場合やへい死発生情報があった場合等には、速やかに情報共有を行う。
・生産者がへい死軽減の取り組みを円滑に行うことができるよう、当該連絡協議会のメンバーは助言・指導を行う。
・次回会議は、日程調整の上、速やかに開催する。
関連資料
令和7年度オープンイノベーション研究・実用化推進事業のうち緊急対応課題「養殖マガキの大量へい死の発生状況等の調査、原因究明と対策にかかる緊急研究」(R7-8)中間報告(PDF : 1,306KB)「第3回マガキ大量死に関する連絡協議会」の概要について
1.開催情報
主催:水産庁増殖推進部及び国立研究開発法人水産研究・教育機構日時:令和8年3月19日(木曜日)13時30分から15時00分まで
場所:農林水産省8階水産庁外国人応接室
形式:オンライン形式併催
参加者:次の府県の水産担当及び水産試験場
岩手県、宮城県、石川県、三重県、大阪府、兵庫県、和歌山県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、大分県
2.議論の概要
(1)カキ大量死に関する状況報告水産研究・教育機構から、各府県へのヒアリング結果を基に、カキがへい死に至るシナリオについて報告を行った。 また、水産研究・教育機構から、へい死時期・規模に影響する要因の解明やへい死メカニズムの推定に向けた、今後の試験・調査計画について報告を行った。
(2)令和8年度に向けた対策に関する情報交換
各府県から、令和8年度に向けた対策計画の情報共有が行われ、意見交換を行った。
(3)その他
令和7年度操業の生産量等の集計が完了した時期を目途に、日程調整の上、次回会議を開催することとした。
関連資料
各府県の令和8年度のへい死軽減等に向けた取り組み計画の概要についてhttps://www.jfa.maff.go.jp/j/saibai/attach/pdf/kaki_youshoku-24.pdf
「第2回マガキ大量死に関する連絡協議会」の概要について
1.開催情報
主催:水産庁増殖推進部及び国立研究開発法人水産研究・教育機構日時:令和8年1月23日(金曜日)13時30分から15時30分まで
場所:神戸地方合同庁舎1階 第4共用会議室(神戸市中央区海岸通29番地)
形式:オンライン形式併催
参加者:次の府県の水産担当及び水産試験場
岩手県、宮城県、三重県、大阪府、兵庫県、和歌山県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、大分県
2.議論の概要
(1)カキ大量死に関する被害状況の報告令和7年12月から令和8年1月にかけて、海域毎にカキ大量死に関する状況についてヒアリング調査を行い、水産庁、水産研究・教育機構から、へい死の要因として、高水温が共通して見られるとともに、海域毎に貧酸素などの他の要因が見られる旨報告を行った。
(2)へい死の推定要因と対処方法
上記の結果を踏まえ、現時点で考えられる海域毎のへい死要因に対して、過去の論文等の知見を用いて整理した対処方法を説明した。
(3)その他
令和8年3月を目途に、日程調整の上、次回会議を開催することとした。
次回会議に向けて、各府県の令和8年度に向けた対処等の取組について整理し、意見交換することとした。
関連資料
現時点で推定される瀬戸内海各地のへい死要因https://www.jfa.maff.go.jp/j/saibai/attach/pdf/kaki_youshoku-15.pdf
令和7年カキへい死の推定要因と対処方法
https://www.jfa.maff.go.jp/j/saibai/attach/pdf/kaki_youshoku-10.pdf
マガキ適正養殖管理のためのチェックシート
https://www.jfa.maff.go.jp/j/saibai/attach/pdf/kaki_youshoku-20.pdf
「第1回マガキ大量死に関する連絡協議会」の概要について
1.開催情報
主催:水産庁増殖推進部及び国立研究開発法人水産研究・教育機構日時:令和7年12月3日(水曜日)13時30分から16時30分まで
形式:オンライン形式
参加者:次の府県の水産担当及び水産試験場
岩手県、宮城県、三重県、大阪府、兵庫県、和歌山県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、福岡県、大分県
2.議論の概要
(1)水産庁からの状況説明水産庁から各県のカキ斃死の状況について説明
(2)各府県からの報告
出席した各府県からのカキ養殖の状況について説明
(3)国立研究開発法人 水産研究・教育機構からの報告
カキが斃死する要因や感染症について説明
(4)今後の対応についての意見交換
今後の対応について意見を交換し、意見交換の結果、次の3点を確認した。
・カキ斃死の原因究明に向け、今後、水産庁、国立研究開発法人 水産研究・教育機構、各府県が連携し、統一的な対応をとる。
・被害状況の把握・調査に向け共通フォーマットを作成し調査する。
・今後も議論を継続することとし、次回の具体的な日程については、速やかな開催を目指して調整をする。
お問合せ先
(マガキ大量死に関する連絡協議会について)
増殖推進部研究指導課
担当:参事官G
ダイヤルイン:03-6744-2373
(オープンイノベーション研究・実用化推進事業の取組内容について)
国立研究開発法人 水産研究・教育機構 水産技術研究所 環境・基盤部門
担当:環境・基盤部門長、沿岸生態システム部副部門長
代表:0829-55-0666(廿日市庁舎)




